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本システムは、《難攻不落》っ!!!で使用するキャラクタを収容しています。
※障害報告等は、地球監視所N◎VA支部DB開発中までお願いします。

フリーランス
ラギ
アイスクリーム カタナ◎,ハイランダー,アヤカシ●
(経験点:0) 4/14 3/14 6/8 8/12
Category: 戦闘系/荒事屋
ID: B+  Aj: ???(外見年齢30前後  Jender: ♀  Heit: 174cm  Weit: 52kg
Eyez: 銀灰  Hair: 銀灰  Skin: 黄色  BirthDay: ???

ストリートにて、荒事屋を営む、30前後の女性。
銀灰色の長い髪を高めの位置で一括りにし、同じく銀灰色の瞳は切れ長の目の奥に。
口には煙管を咥え、手には扇子。「カ」の音で笑う、そんな女性。
荒事屋としての腕は二流、もしかしたら三流。
人ならば、雇うにもはした金だろう。
だが、なぜか新しきアヤカシは彼女を恐れ、古きアヤカシは彼女を知る。
彼女自身は、そのことを、全く理解できていないが…

とりあえず、依頼があれば大抵のことはやる。

〜依頼を持ち込まれて〜
「カカカッ、仕事か。ワシにできることであればやるぞ。早よぅ話せ。」

〜知るモノを前にして曰く〜
「昔のことなぞ、とうに忘れた。思い出そうにも思い出せぬ。よって、ワシは御主を知らぬ。すまんの。」

〜能力/チカラの発現〜
「カッ!よぅ吼えた!然らば、御主には恐怖を与えてやろうぞ!」

プレアクト購入:
ドラゴンブーツ、アーマージャケット、ガードコート、ポケットロン+シティコンダクター、銀の目、偽造ID、マンション(Red)

=ちょっとした設定=
災厄より昔。人の身にして妖となった者が居た。
その名を【皇 仙女/すめらぎ せんにょ】。
その力は人を超え、その存在のみで人とそして、妖とに恐怖を与えた。
別に、狩人ではなく、さりとて闇の住人でもない。
言うなれば【悟り】に近いと、知るモノは言う。
だが───
災厄後、その身姿は見えず、消滅したと思われていた。
しかし、彼女は現在、N◎VAに居る。
N◎VAに来る前の記憶を失い、自らの名も忘れ、妖の力は封ぜられ、一人の唯の人間として、
ストリートにて荒事屋の真似事をして暮らしている。
時折、その力が発現することもあるが、概ね暴走はしてない様子。
何度か連絡をしてきた「千早俊之」という男が何か知ってそうなのだが、
いかんせん彼女からは連絡を取れないため放置となっている。
彼女自身、それについてはどうでもいいようだ。
たまに、記憶に無い妖に声をかけられ、内心吃驚している。
「ラギ」という名は「千早俊之」と言う男が自分をそう呼んだために自分の名だと思い込んだもの。

全身像?
http://www.geocities.jp/seirei454/save0005.JPG

▼能力値上昇
0
▼技能修得
一般技能+社会+コネ+特技:30+15+15+45
▼常備化
02+03
▼ブランチ
シールドブラッド:10

▼一般技能
1●−−− 知覚
1−●−− 交渉
1●−−− 運動
3●−●● 自我
2●−●− 白兵
1−−−● 売買

▼社会
2−−●● 社会:N◎VA
2●●−− 社会:ストリート
1−−●− 社会:アストラル

▼コネ
1−●−− コネ:“時を殺したる人”千早俊之
1−−−● コネ:“火星から来た男”カーロス・M・D・シルバ
1−−−● コネ:“女大公”アルドラ・ドルファン
▼ブランチ
アヤカシ:シールドブラッドLV1

▼カタナ《Dance Macabre》

▼ハイランダー《Nemesis》
2−−●● 影の守り手
1−−−● 過去よりの使者

▼アヤカシ《Disappear》
2−−●● 畏怖
4●●●● 永生者
▽武器
[02]鉄扇
 └クリスタルウォール相当品

[P]ドラゴンブーツ

▽防具
[P]アーマージャケット

[P]ガードコート

▽トロン
[P]ポケットロン
 └[P]シティコンダクター

▽住居
[00]高級マンション
 └グリーンエリア

[P]マンション
 └レッドエリア

▽その他
[00]クレッドクリス

[P]銀の目

[P]偽造ID

[03]金剛力士
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Ported by よっち
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「トーキョーN◎VA The Detonation」「ゲーマーズ・フィールド誌」は
有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ及び有限会社ゲーム・フィールドの著作物です。