「真の報道とは・・・戦いの中にこそあるのよっっっっ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦闘の真っ只中にカメラ担いで特攻

「てめこの・・・被写体のクセに暴れんな！」
　　　　　　　襲いかかる『被写体』を“コンバットシューター”でぶん殴る

フリーランスのジャーナリスト。流儀は“コンバットシューター”二刀流、
録画デバイスをリンクさせた２基の“コンバットシューター”を両肩に担ぎ、現場の真っ只中に突入して映像を押さえる。２基の“コンバットシューター”のうち、1基で撮り、そしてもう1基で殴る。
シャッターチャンスを邪魔する連中をとことんけ散らし、戦闘の真っ只中でもありのままを報道するのがポリシーでありスタイル。
そんな最大のリアリティを求めて撮れた映像は、臨場感あふれるものに仕上がる。たまにブラックハウンド隊員の暴力シーンなどが露呈されたりするため、警察にはあまりウケがよくない。
しかしながら、いざこざあるところに必ずこの人あり、と言われるほどにドキュメントにこだわるため、警察と犯罪者の乱闘につっこみながらも犯人と間違えて取り押さえに来た警官を張り倒してしまったりすることも多々ある。ちなみに映像の中でファインダーの手前から奥の方にぶっ飛んで行く人物は、だいたいが撮っている本人がぶっ飛ばしたものである。

もちろん目指すは至宝ピューリッツァ賞なわけだが、警官を殴るたびその栄光から遠ざかって行くことに、本人は気づいているのかどうか・・・

名前読み：わや・まや

▼能力値上昇
▼技能修得 一般40+社会20+コネ（未定）10+カブキ10+カタナ10+トーキー10
▼常備化 20