レッドエリアのスラム街、その片隅。
棺おけの上でタ○パンダよろしくつぶれている彼を見かけたら。
石を投げつけてみましょう。※泣いて痛がります
彼に価値が見出せるのなら話かけて見ましょう。※喜びます
気がついた時には存在し、自らのことも分からない。
唯一は体内（うち）に秘めた、見えざる巨大な剣。
例え無報酬でも役に立てるのならその剣を振るうことに惑いはない。
男性体の時は「いむな」、女性体の時は「ころな」と名乗っている。
過去の仕事の報酬として、偽造IDとイエローエリアにマンションを所持。
偽造IDとマンションを使用するときは常に女性体（ころな）である。
剣の名前は八九十（やくと）。基本として対であり、揃うことで完成（一から十まで揃う）
という意味があるらしいが本人は分かってない。

「戦うことしか分からない…けど、それで誰かの役に立つなら、嬉しい…かな？」

報酬点6点所持

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化