「貴様を死刑台に送れてすごくうれしいよ」
　　　　　　　　　　　　　　　犯人に向かって
　
　冥土家の長男。冥土家は代々警察関係の職種についていた。ただ彼はその気はあまりなかった。
しかし大学時代の恋人「梶崎玲子」が死亡した事件を気に彼女の就職先だったＢＨに入隊。
　以後、アーリー塚原のもとで修行し、彼女が機動捜査課に移動した時に一緒に移動した。ある意味でアーリーの懐刀と呼ばれている。
現在は機動捜査課内の特別鑑識捜査第４班のチーフを勤めている。
捜査方法は現場主義で証言より証拠を重要視する。

階級は警部補、法と正義に忠実なその精神は部下や同僚からの信頼は厚いが、一部の上司からはその頑固さを嫌われている。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化