どこぞのはた迷惑なタタラが発掘/解析して作り上げた術式兵装、本人曰く、「え？、俺ぁたまたま通りがかって、死にかけてたコイツを助けるのにユニットを移殖しただけだよ？まぁその後遺症で記憶飛んじまったみたいだけど、まぁ俺のせーじゃねぇし？生きてるだけでもよかったんじゃね？」との事
実際には彼の手により脳の記憶野に強制的に大量の術式をインストールされたという話もあるので一概に関係ないとは言えない、彼女の扱う術は基本ここから選択>発動している為、術の行使時のラグが抑えられている


※桜の身体側の端末
待機形態>ピッタリとしたチョーカー

通常形態>全身を魔力により編まれた半透明でどこか生物的な装甲で覆われる、白い部分の装甲が基本半透明
全体は黒基調・金の縁取り（魔力回路部寸）あり、胴体はボディコン風な服(ここは白)、二の腕〜両肩〜背中＆胸元、太腿は素肌が見える他の部分は金属光沢を持つ衣服もしくは生体部品に覆われる腰周りにオーバースカートアーマー有り

超過駆動形態>色が黒い部分が白へ変化、拘束具解除
　魔の力を借りると背中の契約印の小径(パス)が一つ埋まり、22本全て埋まると堕ちる
　堕ちた時及び使魔が消滅した場合のみ拘束具が外れる、通常外れる事はない

※本体
大型のバイク

▼能力値上昇
▼技能修得 50
▼常備化