「悲しみの雨が降るならば、私は傘となりしょう。銃弾の雨が降るならば、私は盾となりましょう」　―霊傘”八雲”をくるくると回しながら―
「常に余裕を持って優雅たれ。十全たる備えは乙女の嗜みですわ」―袖口から硝煙―
「申し訳ありませんが、これ以上は仕事に支障がありますので……どうぞお引取りくださいな」―笑顔で霊核に銃口を突きつけながら―

傘の形状をした式神”八雲”を自在に操るカブト。Ｎ◎ＶＡ出身ではあるが、先日までＳＴ☆ＲのＫＲＫで修行をしており、戻ってきたのはつい最近。
性格は誠実で真摯。生死の境においてさえ常に優雅さを失わないのは、クライアントを不安にさせないための演技である。無論、本当に大切な物を守るためならば形振り構わぬ手も打つが、たとえその状況でも彼女の貌から笑みは消える事は無いだろう。


家系としては日本古来の術者の血統で境界を護る一族だったが、災厄の際に結界の外に取り残されたため、現在では本土との繋がりは全く無い。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化

▽プレアクト購入
爆裂弾、スラグ弾、ドラゴンブーツ

△購入予定
色即是空、白い長手袋（四式手甲＋偽装セット相当）