「いつ死ぬかなんて、自分で選べるもんじゃねーのさ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　―――相手の胸に刃突き立て


金さえ貰えばどんな仕事でもする所謂何でも屋。
内容の善悪には頓着せず、リスクとリターンだけで見る。
ただ淡々と仕事をこなし面白くもなさそうに生きている。
稼ぐ理由を聞けば「食っていく為」
死ぬときが来るまで生きているだけだと、はっきりと言い切る。
家族は既に亡く、それについて語ることはない。

常に口に白く、細い棒を咥えている。
煙草…ではなく、実は棒付キャンディー。
低血糖なので常時糖分を補給するため、常備している。
なお個人的にも甘味に目がないが、病気のためと言って認めようとはしない。



どんな相手でも仕事なら手を下すが、たった唯一
空色の瞳をした１０歳前後の少女には関わりたがらない。

▼能力値上昇
▼技能修得70/40
▼常備化10