「己が道、貫くために必要ならば、殺しもすれば護りもするさ。信念で鍛えたこの”真槍”、容易く折れると思うなよっ！」
「迷いは矛先を鈍らせる。だから僕は、真実を見極めなければいけないんだ」
「なに、遠慮はいらないよ。これも”修行”のうちさ」

清和学院２年生。クラスは2-B。
まだ若いながらも、学業のかたわら出席日数を気にしつつ、自宅兼事務所で何でも屋を営む。
武術の師でもあった祖父”星槍”こと真壁星一郎より受け継いだ『槍』に相応しい使い手になるべく、修行と飯の種を兼ねて来る依頼を片っ端から受けまくっている。
ただ、目の前で困ってる人を見捨てられないウェットな部分もあり、その際の言い訳にも”修行”の２文字は使われる。

授業中は私語もせず淡々と学業にいそしむ。
決して勉強が好きなわけではないが、それに耐えるのも”修行”らしい。

ファイトスタイルは『臨機応戦』(リンキオウセン)。
特に明確な型を持たず、その時々に応じて最適な業を繰り出す。

▼プレアクト購入/アーマージャケット、ガードコート、銀の目、ポケットロン、クラストスキン＊全サイバー分

▼能力値上昇
▼技能修得
コネ:エセル・九十九,コネ:シリル・クウェンタ,コネ:奈須正封
運動2Lv,事情通
ブランチ　カブト：ソルジャー1Lv
▼常備化